多様な製品を生み出す生産工程

フェルト・不織布の製法

フェルト・不織布は、繊維をランダム配列させたウェッブを積層し、ラップを形成させるまでは同じですが、その後、フェルトは羊毛の持つ縮絨性を利用し、水分・熱・力(振動)を加え繊維同士を絡め布状にします。一方不織布は、機械的な繊維交絡や化学的な接着によって布状にします。以上の製法により、天然繊維、化合成繊維、無機繊維とあらゆる繊維を使用することができ、様々な用途に応じた高性能、高機能な製品を作り出すことができます。以下にアンビツクのフェルト・不織布の製造方法を紹介いたします。
                   
C各種結合

Cケミカルボンド

【製法】 繊維を合成樹脂で接着させてシート状にします。不織布では最も古い製法です。


【特徴】 薄物が中心で、難燃性、抗菌性、撥水性、消臭性などの機能が付加しやすく、柔らかいものから硬いものまで硬さを変えることができます。
【用途】 緩衝材、フィルター、芯地