製造加工技術

生産工程

フェルト・不織布は、繊維をランダム配列させたウェッブを積層し、ラップを形成させるまでは同じですが、その後、フェルトは羊毛の持つ縮絨性を利用し、水分・熱・力(振動)を加え繊維同士を絡め布状にします。一方不織布は、機械的な繊維交絡や化学的な接着によって布状にします。以上の製法により、天然繊維、化合成繊維、無機繊維とあらゆる繊維を使用することができ、様々な用途に応じた高性能、高機能な製品を作り出すことができます。以下にアンビツクのフェルト・不織布の製造方法を紹介いたします。

フエルト・不織布の製造方法

4.各種結合

※確認したい製法をクリックして下さい。

プレス フエルト

特徴 羊毛繊維がもつ保温性、弾力性、吸・放湿性、難燃性、撥水性、染色性をそのまま活かすことができます。
用途 ピアノハンマー、手芸用色フェルト、毛氈、芯地、パッキン類、研磨材

ニードルパンチ

特徴 設計の自由度が広く、あらゆる繊維を使用して薄物から厚物、柔らかいものから硬いものまで、幅広いスペックや特性をもたせることができます。
用途 フィルター、パッド材、工業関連資材、カーペット、芯地

ケミカルボンド

特徴 薄物が中心で、難燃性、抗菌性、撥水性、消臭性などの機能が付加しやすく、柔らかいものから硬いものまで硬さを変えることができます。
用途 緩衝材、フィルター、芯地

サーマルボンド

特徴 接着剤を使わないため清潔な環境での物づくりができます。紙のように薄いものから超嵩高なものまでできます。
用途 衛生材料、インシュレターター、クリーニング材、クッション材

スパンレース(ウォータージェット)

特徴 薄く、ソフトでドレープ性ある不織布です。繊維の損傷が少なく平滑な表面をもたせることができます。
用途 衛生材、緩衝材、ワイパー、工業関連資材

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